謹賀新年 令和4年 元旦

旧年中は色々とお世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます。
東洋学の泰斗・安岡正篤氏が「六中観」という言葉を語っておられますが、その中に「死中活あり」という言葉があります。

「死中活あり」すなわち「もう駄目だという状況の中にも必ず活路はある。」という意味です。
コロナ禍で世界が苦しむ中、新しい年、「死中に活あり」の精神で希望を持って、前進してまいりたいと思います。
新春を迎え、皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。

情熱の「北村塾」塾長 北村やすひろ
https://www.kitamurajuku.com/