温故知新

温故知新」は「故事成語」で孔子の「論語」に由来します。

「子日(しいわ)く、故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る、以(も)って師と為るべし」
【現代語訳】
「孔子先生がこういいました。古くからの教えを学び理解し、その上でさらに
新しい知識を得ることで、人に物事を教える事ができる先生になれます。」

国際、国内情勢を初め、今日の複雑化していく社会情勢の中で、古き良き文献や過去の歴史等を通して、私が学んだこと、思うことをこのサイトにシェアし、皆様と共に、政治、経済、教育、子育て、地域コミュニティー活動等に関して考え、学ぶ機会が与えられればと思います。(北村塾「塾報」を、そのまま投稿する場合もあります。)

人は、4つの物を通して学ぶと言われています。
① 人から ② 本から ③ 経験から ④ 天から
学んだことを、このサイトでご紹介いたします「情報&理念」が、皆様の日々の生活、生き方の一助になれば、幸いです。

◆ 塾報「心を育て、知識を磨く」  R2.1

明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
新しい年も、塾生1人ひとりの志望校合格&学力向上を目指し、講師一丸となって奮闘してまいる所存です。

今回は、「論語」より「知・好・楽」という言葉を紹介したいと思います。
「これを知る者は、之を好む者にしかず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。」
(現代訳)「あること(之)を知っているだけの人よりは、それ(之)を好きになった人の方が優れている。それ(之)を好きになった人よりは、そのこと(之)を楽しんでいる人の方がもっとすぐれている。」

先日、個人指導のクラスが終了後、塾生が「先生、最近、勉強が楽しくなってきました。」と言いながら後片付けをしてくれました。私は、大変この言葉に感動し、嬉しく思いました。
何事も、楽しくそれができたに越したことはありません。
日々の勉強、スポーツ、時には、お手伝いを義務感でやるのではなく、それを好きだという気持ちを待つ。積極的に取り組むことを通して、努力を努力と感じることなく、仕事に没頭することができるわけです。すると、自然と上達して、結果に繋がったり、褒められたり、他の人の役にたつことができて、それが楽しさに繋がっていくというわけです。皆さんが、大人になってする仕事に、これを例えると、「その仕事を知っているだけの人は、仕事を好きな人にはかなわない。さらにその仕事を好きなだけの人は、仕事を楽しんでいる人にはかなわない。」ということになります。

一度っきりの人生、今日をいう日を大切に、精一杯頑張って、厳しい中にも楽しさ(喜び)を見いだし、全力投球で、生きていきましょう。
やる気、根気、元気、北村は応援します。
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